石鍋うどん専門店 ぶに家 盛たに石鍋うどん専門店 ぶに家 盛たに

カメムシ草か…(笑)

お早うございます(^^)
いつもご来店ありがとうございます(^^)

昨日は雨の一日でしたが
たくさんのご来店ありがとう
ございました(^_−)−☆
なぜか雨の日は忙しくなる
ぶに家です…(笑)

今日は天気は回復するようです。
ドライブがてらにぶにチャージ❗️
よろしくお願いしますね〜🎵

写真は春ぶにver.4.5かな?
今が旬の筍、ツナ、パプリカ、海老、
勿論美味しいキムチ…
そしてパクチーです。
しかし、問題発生!
昨日、店の裏の雑草がパクチーに
似ているとFBに投稿したところ
パクチーは別名カメムシ草とも
呼ばれ嫌いな人がことさら多いことが
判明…
もちろん好き嫌いがはっきりする
とは思っていましたので、最終的には
水菜等で代用するつもりでした。
どうもまとまらなくなってます。
この美味しいスープを活かすには
…まだまだゴールは遠いです。

今日も一生懸命やります❗️

【土曜日の営業時間】
昼のぶに(ランチやってます)
11時〜15時(L.O.14時40分ごろ)

夜のぶに
18時〜21時(L.O.20時40分ごろ)

ギリギリの方はご一報下さいね!
084-927-8120
08045504956
ご来店お待ちしております(^_−)−☆

今日のひとり言

『置かれた場所で咲きなさい』より

【神は信じる者を拒まない】
その詩を、いつ、誰から渡されたのか覚えていないのですが、私の手許には「戦死したロシア兵の祈り」があります。
それは一人のロシア兵士が、激しい戦闘への出陣を前にした時、初めて気付いた神に語りかけている詩です。
「聞いてください。神さま。僕は今まで、あなたの存在について全く知りませんでした。子どもの頃から、あなたなんかいないと聞かされ、そう信じてきました」という言葉で、詩は始まっています。
その彼が、生きて戻る可能性のない出撃の夜、頭上にきらめく星を眺めていて、それまで全く無関心だった神の存在と、人間の残酷さに気付いたのでした。
出撃の合図のラッパを聞きながら、兵士は続けます。
「もういうことはありません。あなたを知ることができて嬉しいのです。あなたがご存知のように、戦いは激しく、今夜、僕は、あなたのドアを叩きに行くかもしれません。そんな僕が行ったら、入れてくださいますか」
さらに続けます。
「僕の目は開かれたのです。さようなら神さま。もう行かなくてはなりません。多分生きては帰れないでしょう。おかしいのでしょうか。僕は、もう、死を恐れてはいないのです」
神の存在に全く無関心であった一人の兵士が、死を前にして、神のみ業である満天の星を見た時、その存在に気付き、神と出合い、親しく語りかけている美しい詩です。
作者もわかっていないこの詩を一読して、私は心打たれました。神を知ったがゆえに、心に平安を得たこの兵士は、その夜、神のふところに温かく抱きとられたことでしょう。神は無関心であった者にこそ、いつも愛に溢れた関心を寄せているからなのです。
《神さまは無関心で
あった者にこそ、愛に溢れた
関心を寄せている。
神の存在を感じた時、誰でも
心おだやかに過ごすことが許される。》
〜渡辺和子

  1. ぶに家盛たに ぶに家盛たに 
    ;)

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